極楽浄土

川崎大師に初詣。正月らしい思いをたっぷり味わいました。

毎度のこと、お賽銭を投げて、おみくじ引いて・・・が日本人

を実感する瞬間ですね。

線香の煙に包まれながら・・・・

そして初詣と言えば、屋台めぐり。

屋台めぐりと言えばお酒。

お酒と焼き鳥、焼きそば、煮物・・・・・・

最高ですね。正月の陽を浴びながら日本酒を飲む。

ああ～　極楽　極楽・・・・

ニッポンの夜明けの始まりです。

お酒が身体に染み渡り、良い気持ち・・・・・・・

今年も良いことがありますように・・・・・・・

 

タグ：初詣 川崎大師 日本酒 日本人

思うこと・・・・・

馬車道まつり（横浜）に出向いた。
ショックだった。

なぜって！

カメラマンがあまりにも多いことに・・・・・
じゃお前もカメラマンだろうって・・・

はじめて意識的に撮影に出かけた初撮影に
ショックを・・・・・

カメラマン同士がお互いをけなしあい
ハイエナのように獲物に向かってシャッターをきる
観光客より多い人数

自分より年上の定年過ぎの紳士達が
ハイエナになっている
ひどい
どうして！

僕は、もう二度と祭りごとの撮影はしないと思った。
どうして争いながら、感情丸出しに撮影しなきゃならないのだろうって・・・・
ごめんなさい

それぐらいの気持ちで撮影しなきゃ
良い写真は撮れないってしっています

でも　でも・・・・
やっぱり　嫌です　


嫌になって15分でその場をさった。
やっぱり、一人静に、静にシャッターを切りたいと思った。
静に・・・・静に・・・・・

食べて飲んで世界の旅・・・・・ヨコハマ！

連休の一日は会社に休日出勤。2日目は、久しぶりに
天気がよかったので、横浜ウォーキング。

お腹もすいて中華街で昼食して帰ろうとテクテク
山下公園に向かった。

広場でなにやらお祭りらしきにぎわい。
「横浜開港150周年記念事業・ワールド・フェスタ・ヨコハマ」が開催していた。
世界の音楽と世界の味を満喫できるそうで・・・・・・

もう撮影どころじゃなかった。食い気、飲み気が先！

バングラディッシュからトルコ、そしてインド
ヨルダンにも・・・

チュウハイ飲んで、ワイン飲んで、
ビール飲んで・・・海外の屋台の飲み歩きと洒落込んだ。


酔いながら写真をバチバチ撮った。世界に行かなくても外国を味わった。

それぞれ国の顔がわかった日でもあった。　それぞれ地球人集合だった。
世界の屋台が並び、そして世界の人を見ることもできた。

ここで問題！！！

写真を見て屋台の人がどの国の人でしょうか。
下記から選んでください。

（１）ネパール
（２）エジプト
（３）スペイン
（４）ガーナ
（５）ペルー
（6）トルコ
（7）スリランカ
（８）インド

答えは次ブログで発表します。

どうぞ！

（No1　〇〇国）

（No2　〇〇国）

（No3　〇〇国）

（No4　〇〇国）

（No5　〇〇国）

（No6　〇〇国）


（No7　〇〇国）


（No8　〇〇国）

（No9　〇〇国）

人々の交差点と運命

ホームは独特の風景がある。
ホームには美なんて存在しない
それぞれの人生を抱えた人々の交差点

それぞれが　運命という時間に運ばれながら交差する.

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僕の足が・・・・・病気
僕の足が・・・・・なくなるかも
点滴しても薬飲んでもそれほど完治しない

僕の足が・・・・・なくなるのか
まだ終わらぬ検査と治療が続く
まだ病名がわからない

夏模様・・・・・・

川崎大師の風鈴市に行って見た。

文明は進んだけれど　　
昔がいい瞬間って多いんだなって思う
ニッポン人に生まれて良かったなと思う
そんな瞬間

チリン♪　チリン♪

乙女たちが　楽しそうに　うれしそうに　
たぶん良い子なんだろうと思い込む・・・・

暑いから　風鈴の音が　心を　涼しくしてくれる
昔は夏ばてしない素敵な生活の知恵があった

今の私達は、冷房がないと涼しくないと言う
洒落た心を涼しくする方法を忘れてしまったのかもしれない

日本はやっぱり浴衣が似合う
女性の浴衣がゆったりと夏の時間をほのぼのとさせてくれる

ああ～　　暑い！

川崎大師

横浜スタイル

のんびりと　ゆっくりと　横浜山手を散策するのが大好きになっていた。
たぶん　おそらく　心のどこかに　こんな場所で生活したいという願望があるからと勝手に思う。

勝手のついでにこんなことも想像してみた。
20代の頃にここでデートしたら　自分はどうしているのだろう？

風景なんて　見てる暇はない自分がどうしても浮かんでくる。
ロマンチックな会話が出てこない自分が浮かんできてしまう。
間違いなく彼女しか目に入らない自分がそこにいた。

・・そんな　自分に　溜息をついていたら
とってもすがすがしいカップルが目に入った。

彼女がシャボン玉を吹いていて
その風景を彼氏が写真を撮っていた。

なんて　いい風景なんだろうって・・・・　思わずシャッターを切った。
そしてオジンになっている自分にきずいた瞬間だった。
心温まる　風景が　風景として　冷静に見れちゃうオジンになっていた。

ふたたび　足を進めると
ふと　窓辺の花が　目にとまった・・・・・


続く

横浜スタイル

なぜかわからないけれど
街を訪ねて身体に感じることがある。

それは、落ち着ける街・・・・・・・・

どこに腰かけていても落ち着ける街ってある。
微妙な空間と街並み・・・・・

横浜はそんな空間の街だと思っている。
季節を問わず洒落た街

「今日はどこへ行こうかなァ」と悩んだ時は、
横浜・桜木町に　まずは行く。

赤レンガの前で冷たいビールを飲みながら
港の空気をゆっくりゆっくり吸う。
これがフォトウォーキングの醍醐味の一つになっている。

横浜スタイル

久しぶりに横浜に出向いた。
横浜は時代の先端なのか？
一眼レフを持った女の子が
たくさん　たくさん　写真を撮っていた。
日傘をさして　絵になっていた

バラを撮るつもりが　いつのまにか　
女性を撮っていた
奇麗な花に可愛い女性は　花の花

おじさんカメラマンは絵にならないものだ

外人墓地のひととき・・・・・・

横浜外人墓地入口・・・・・・
誰もいなかった。
静かな外人墓地の朝

カメラを向けても動じない猫
俺もそばに寝転んでいいかい？

そんな気持になれたひととき・・・・・
のんびり　静かに・・・・・・・

ふゥ～

銀座アート

銀座はショーウインドーが、実に派手でアート。
だれでもショーウインドーの前にいれば絵になります。

タグ：銀座